【残暑お見舞いをかいてみよう!】8月講座レポート

イベントや講座のレポート

こんにちは。おやこくらぶブログ担当のかおるです。
書を専門としているお二人で開催された講座のレポートが菅又千里ティーチャーから届きました♬


【残暑お見舞いをかいてみよう!】

書道家の川西文子ティーチャーと書写教室をしております菅又千里でお送りいたしました。

8/7から8/31までが、残暑お見舞いの期間になります。
このコロナ禍、田舎に帰れなかったり、また、お友達に会えなかったりと心苦しい想いもあるかと思います。そんな中、メールやライン、電話もありですが、たまには、お手紙をかいてみたらどうでしょうか?残暑お見舞い申し上げますと書いた葉書がつくのは嬉しいものです。

今回は、お子さんのためのひらがなで書く書写文字を受講者さんに教えました。
ひらがなは、曲線があり難しいです。
はらい、とめ、はねるの三原則をしっかりできるようになり、特に大事なのは、相手を思い丁寧に心を込めて書くこと。
お子さんは元気いっぱいに大きな字でかくこと。こちらが大切です!

文字は、よく『心を表す』と言います。あなたの想いが大事な人に伝わりますように臨んでもらいたいと思います。ステキな夏休みでありますように。皆さま、お元気でお過ごしくださいませ。

ご参加ありがとうございました。


夏休みは終わってしまいましたが、これを機に葉書で想いを伝えてみてはいかがでしょうか?
川西文子ティーチャーは、おやこくらぶでも書道の講座を開催してくださっています。ぜひ体験してみてください♬

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