「性教育xパートナーシップの可能性に迫る」飯田亜沙美ティーチャー:おやこくらぶインタビューvol.04

特集

 こんにちは、おやこくらぶスタッフのNanaです。
「おやこくらぶインタビュー」の第4回目をお届けします。今回は、おやこくらぶでの活動を生かしてご自身のコンテンツ『性教育2.0』 を立ち上げた飯田亜沙美ティーチャーに話を聴きました。

本日はよろしくお願いします。マザーズティーチャーになったきっかけを教えてもらえますか?

 もともと、人の話を聴くことがすごく好きだという自覚があったので、何かの本でコーチングというものを知ったとき、いいなぁ、と思っていました。結婚・出産し、上の子が3歳、下の子が1歳のときに、上の子のかんしゃくがすごくて…。インターネットでいろいろと検索しているうちに、マザーズコーチングスクールとトラストコーチングスクールに出会いました。当時は、資格取得のためのティーチャートレーニングが対面でしか行われていなかったので、京都から日帰りで名古屋まで行きました。マザーズティーチャーになり、丸4年になります。

お子さんが小さかった時に、単身でティーチャートレーニングに参加したのですね!

 はい、講座を受講した後に、今走らないと頭の片隅で忘れてしまうかも?と講座を開講できる資格もすぐに取得しました。社会人になってからずっと同じ会社で働いていて、今の仕事もいいけれど、他のことも何かできないかなという思いもありました。先に活躍されていたコーチたちがカッコよく見えたことも理由のひとつです(笑)。

 行動力のなかった私が、小さな子ども二人を預けて名古屋まで行ったあの情熱は今でもすごかったなぁと思います。夫には、前日に「明日名古屋に行ってくる」と伝えて…。ずっと受け身の流されるままの人生だった私が突然そんなことを言い出したので、大騒ぎになりました。

何か直感がはたらいたのでしょうか…?その後、亜沙美さんは、対面開催の頃からおやこくらぶに参加されていたのですよね。

 はい、最初に参加したのは、2019年8月のイベントでした。マザーズコーチングスクールの代表馬場コーチの講演会もあるスペシャルイベントを関西のマザーズティーチャーみんなで盛り上げました。その後、毎月1回のイベントにも定期的に関わるようになりました。人前で話すことは慣れていなかったのですが、やってみたら?と声をかけてもらいワークショップも担当しました。オンラインになってからも、パソコンやzoom上でのコミュニケーション力のスキルアップにもなると思い、引き続き参加しました。

お揃いのピンクのTシャツを着てイベントを開催していました。

オンライン化してからは、どんな講座を担当してきたか改めて教えてもらえますか?

 ママ向けの講座が多いですね。最初は、日々を振り返って自分にご褒美を考えよう!という講座や、バーのママ風に進行するワーママバーなんかもやっていました。今は、テーマ別の性教育関係の講座とパートナーシップについての音声配信などを定期的におこなっています。

性教育の講座については、おやこくらぶで講座をしながら、ご自身のサービスも確立されましたよね!どのようにスタートしたのでしょうか。

 もともと興味があり「大切なことなので伝えていきたい」という思いだけは強く持っていました。おやこくらぶがオンライン化してからしばらくたったところ、コーチ同士で相互セッションをしたことがあったんです。その時に、「私、性教育の講座をやってみたいんです」と話したのがきっかけでした。今は、おやこくらぶで、チームを組んで性教育をテーマにした講座をしています。また、個人では、性教育を実践する人を教育する助産師さんの元で学びながら、『性教育2.0』という新サービスをリリースしました。

おやこくらぶで講座をしながら、ご自身のサービスも見えてきた…?

 少しずつ走っていたら、だんだんパーツができてきて、道ができ、そこを走る車ができてきたイメージですね。おやこくらぶで講座をしてなかったら、自身のサービスを作ろうと思わなかったですね。

おやこくらぶの公式Youtubeの中でも、性教育シリーズは人気ですよね!最初の頃の動画で、亜沙美さんが「私はただの主婦」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 おやこくらぶの講座は、助産師や看護師の資格をもつマザーズティーチャーと一緒に進めています。実は、おやこくらぶの性教育チームは、私以外は全員が助産師や看護師などの資格を持つ専門家なんです。
 専門家の話も聞きながら、1人の女性として、母親としての視点も大事にしていきたいと考えています。専門家ではないからこそできる質問があったり、「こんなイメージありますけどね」などと講座を組み立てていけるのも、私の立場を生かせるのではと思っています。

開催してきた講座の一例です。

専門家ではないからこそ、いろいろな角度からの見方が伝えられるかもしれませんね。今はどんなことをされていますか?

 性教育とパートナーシップをつなげたい、と思っているんです。つながっていることは、ぼんやりイメージしてもらえると思いますが、その作業は、しんどくなってしまうこともありますね。新たに学んで知識を得たとき、自分の過去の人生と照らし合わせると、あの時のあれはどうだったんだろう、と答え合わせのように思ってしまったりすることもあります。でもそれは、知識を得るからこその気づきなんですよね。

 子どもに正確な情報をタブー視することなく伝えていきたいというのはもちろん、大人も性教育を勉強していくことで、今後の人生に生かせることってたくさんあると思うんです。今はまだまだ工事中ですが、コーチングの要素もいれつつ形にしていきたいです。

 「性教育xパートナーシップ」のこれからが楽しみです!最後に、この記事を読んでおやこくらぶや性教育講座に興味をもってくれた皆様へメッセ―ジをお願いします。

 おやこくらぶ自体はどんどん変化していくので、今のおやこくらぶは今しか見られないと思っています。性教育についても、動画配信やインスタライブなどもしつつ、やはり双方向で、こういう場合ってどうだろうとか、聴きたいことを聴ける場を作っていきたいです。おやこくらぶのメンバーは常に変化していて、今は想像できないような講座やコンテンツが生まれると思うのでお見逃しなく!

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\おやこくらぶ 性教育座談会のご紹介/

おやこくらぶ 性教育座談会 Vol1.生理のはなし
おやこくらぶ 性教育座談会 Vol.2 女の子の性教育
おやこくらぶ 性教育座談会 Vol.3 男の子の性教育
おやこくらぶ 性教育座談会 Vol.4 【国際セクシュアリティ教育ガイダンス】


インタビュー:おやこくらぶライター/Nana

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